施工事例

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2018/6/26 23:34

コンクリートの耐震補強工事

以下、コンクリートの耐震補強工事の各工程の写真紹介です。
しばしお付き合いください。


使用する鉄筋アンカー材です。


アンカー工事が完了したら、引き抜き試験を実施します。
規定値以上でも抜けないことを確認します。


OK


スプリング鉄筋挿入


配筋完了


生コン打設
各種試験を行います。
柔らかさ測定、塩分測定、空気量の測定
テストピースの採取
など。


生コン打設状況


型枠脱型状況
上部に隙間があります。
これから、この隙間を埋める作業を行います。


無収縮モルタル材を使います。


テストピース
現場から工場に持ち帰り、後日無収縮モルタルの強度が発生したら規定値以上で割れないかを試験します。


無収縮モルタルの流動性を試験します。
この筒を使います。


無収縮モルタルかくはん状況。


入れる水の温度にも気を使います。
水温計で計ります。
温かすぎたので氷を投入しました。


無収縮モルタルの流動性を試験します。
筒の上から流し込み、ストップウォッチで計測します。
早すぎても、遅すぎてもNG。
今回は無事に合格。


テストピース採取状況。


テストピース採取状況
振動など与えずに大切に持ち帰り、後日つぶして試験をします。


無収縮モルタルをポンプで圧入します。
上部のジョウゴ部分から無収縮モルタルが溢れてくれば完了です。


硬化後に、型枠を脱型します。


使い終わった無収縮モルタルのカラ袋。
数を数えます。


隙間なく、密実に、綺麗に、上手く完了しました。
コンクリートの肌ツヤもいい感じです。
ちなみに、コンクリートは打設後1週間くらいは触ると熱く、温かくなっています。
強度が発生している証拠です。
4週28日後に100%の強度を発生します。


完了